スタディング弁理士講座の口コミ&評判は?価格や講座内容についても徹底調査!

弁理士の資格を取るために本格的に勉強をはじめようと思っている人のなかには、スタディングの弁理士講座の受講を検討している人もいるのではないでしょうか。

そこでここでは、スタディングの弁理士講座について徹底調査。気になる口コミや評判、教材内容からわかるメリット&デメリットについて詳しく解説します。

Contents

スタディングの弁理士講座とは?どんな講座

スタディングの弁理士講座は、日々仕事や家事に忙しい人でも通勤・通学時間やスキマ時間を有効活用して効率的に学ぶことができる講座です。スマホとオンライン環境があればいつでもどこでも、自分の好きなだけ勉強をすることができます。

原則としてオンライン教材を使用。質問などのサポートサービスもないため、出版費用や人件費もかかっていないことから受講価格もかなり手頃。他の資格予備校や通信スクール教材と併用してスタディングの弁理士講座を使用している人も多くいます。

学習方法は、テキストと動画講義をオンライン上で視聴し知識をインプットしたあとに演習問題や過去問題を解いて知識を定着させるというルーティンを繰り返していきます。動画講義も短めで短時間でも効率的に学習しやすいのもうれしいポイントです。

★スタディング弁理士講座の基本情報 

スクロールできます
コース名受講価格教材内容
弁理士 基礎・短答合格コース
[2022年+2023年度試験対応]
59,400円基礎/短答講座、スマート問題集、セレクト過去問、短答解法講座
弁理士 基礎・短答・論文総合コース
[2022年+2023年度試験対応]
79,800円基礎/短答講座、スマート問題集、セレクト過去問、短答解法講座、論文対策講座(パターン別練習問題付)、論文問題演習
弁理士 論文対策コース
[2022年度試験対応]
38,500円論文対策講座(パターン別練習問題付)、論文問題演習
※2021年9月現在の情報。表示価格は全て税込
冊子版オプション12,800円(税込)2022年度版 弁理士 主要4科目合格コース講座テキスト
※2021年9月現在の情報。表示価格は全て税込

スタディング弁理士講座の口コミ&評判は?

スタディング弁理士講座の口コミや評判を探してみたところ、SNSでは受講者の生のコメントを見つけることはできませんでした。

そのため、公式サイトでの合格者の声から、実際に受講している様子や受講したからこそわかった点などを抜粋してご紹介します。

スタディング弁理士講座の口コミ&評判1・通勤時間をうまく活用して見事合格!

スマホで見られる動画講義がわかりやすいうえに、その場で問題を解いてアウトプットもできるので、通勤時間や隙間時間を学習時間に当てられたというコメントが多くありました。

動画講義の長さもほどよく短いのもよかったという声も。忙しくてなかなか机に向かう時間を取れない人でも学習しやすい講座であることが口コミからわかります↓

「2018年の論文試験で三振し、2019年の短答試験対策として何か良い教材・講座はないか探していたところ、スタディング(当時は通勤講座)の弁理士講座に目が留まりました。

初回無料講座を受講してみたところ、ビデオ講座の内容も分かりやすく、通勤時等にスマートフォンでも十分に学習できそうだと感じたため、「基礎/短答対策講座」と「論文対策コース」に申し込みました。

通勤時間が往復で1時間半程あるため、毎日、スマートフォンでビデオ講座を視聴したり、スマート問題集やセレクト問題集を解いたりしました。

ビデオ講座は、先生の説明が丁寧で、図や表も多用されており、分かりやすかったです。また、ビデオ講座は1つ1つが短時間で終了するため、テンポよく学習を進めることができました。

スタディングの講座は、通勤時間の長い方や隙間時間を活用したい方に特におすすめです。」

スタディング公式サイトより引用

スタディング弁理士講座の口コミ&評判2・好きな時間に好きなだけ学習できるのがよかった

いつどんな時に学習しても、動画講義のあとに問題集を解くというルーティンを崩さず自分のペースを守りながら学習できるのが良かった。時間を無駄にすることなく効率的に学習できたという声もありました。

仕事やプライベートと両立しながら効率的に学びたい人にもおすすめの教材であるといえます。

スタディングは講義と問題演習が学習フローでつながっているため、時間が取れる時に即学習できるため、時間の無駄がなく知識を定着できた。
また、通信講座は自分のペースで繰り返し学習ができるので、私にはあっていたように思う。
短答直前期には、問題演習と過去問集を集中的に復習することで、弱点を補強することも効率的にすることができた。そのため、約10か月程度の勉強で短答に合格することができた。
論文については、15パターンで答案構成を素早く行うことができたが、私の場合書くべき内容が安定していなかったため、答練での点数が安定しない問題があった。2年目は、この点に気を付けることで、論文の点数が安定し合格することができた。

スタディング公式サイトより引用

スタディング弁理士講座の詳細と教材内容

ここからは、スタディングの弁理士講座の、他スクールにはないサービスや教材内容の詳細について解説していきます。

WEBテキストはフルカラー&スマホで斜め読みしやすい!

スタディング弁理士講座では、オンライン上で読めるWEBテキストを使用。電子書籍のようにテキストをコピーしたものではなく、情報サイトやブログのような文章構成でスマホでもPCでもサッと読みやすいです。

イラストや図解も適宜出てくるので、頭のなかでイメージしつつ知識を定着させることができます。法律を学んだことがない人や弁理士試験に初めて挑戦する人でも安心して取り組めます。テキストは適宜プリントアウトが可能です。

弁理士講座に関しては、紙媒体のテキストも別売オプションで販売しています。WEBテキストにどうしてもなじめない場合は、紙のテキストを購入することも考えておきましょう

動画講義は大手資格学校での指導経験もある伊藤先生が担当

わかりやすいと受講者からも高評価の動画講義は、弁理士試験の指導経験が豊富な伊藤隆治先生が、すべての動画講義を担当しています。

スラスラと聞き取りやすい口調で話してくれる先生で、講義ではテキストに沿った内容を、わかりやすく噛み砕いて自分の言葉で説明してくれています。

論文対策講座では、伊藤先生自らが考案した「15×3論文勉強法」を軸に、効率的に論文対策を学ぶ方法を教えています。

伊藤先生は現役の弁理士でもあるので、実務でも役に立つ話をすることもあります。

学習レポート機能&ブログを書くようにまとめられるマイノート機能が便利

弁理士試験に合格するには長期的な学習が必要不可欠となりますが、学習状態を記録し確認することで、客観的に自分の状況を見極めつつ継続して学習を進められるようになります。

スタディングには自分が学習した部分や学習時間を自動で記録してくれる「学習レポート」という機能があり、自動的に自分が行った学習内容を入力。わざわざ自分で記録する必要もありません。

直近一週間で自分がどれくらい学習したのか、どれくらい学習を勧められたのかがわかる学習レポートを確認することができます。自分の学習時間や状況を記録することは、学習継続のモチベーション維持につながります。

また、スタディングでは自分のアカウント内でノートをまとめられる「マイノート機能」が充実。テキストの文章やイラストなど好きな部分をコピーしてそのままノートに貼り付けたり、自分の言葉でまとめることができます↓

ブログを書くようにノートをまとめられるので、ふだんブログを書いている人や、書いたことのある人であればラクにノートをまとめられます。文字をキレイに書けない、文章としてまとめられない人にマイノート機能はおすすめです。テキスト同様「暗記モード」も使えるうえに印刷も可能です。

マイノートで書いた内容はリアルタイムで連動していて、PC、スマホ、タブレットどのデバイスでも読むことができてとても便利です。問題集や動画講義を見ているときも、マイノートを立ち上げることもできます。

ただ、マイノートにコピー&ペーストしたりまとめたりするのは、スマホやタブレットではとてもやりにくいです。(できないわけではありません)マイノートを作成するときはPCで作成して、スマホやタブレットで外出先で読むことをおすすめします

スマホでクイズ感覚で解ける問題集

WEBテキストや動画講義などのインプット講座が充実しているのはもちろん、演習用問題集や過去問題集もスマホで解くことができます。

問題集はすべて選択問題で、クイズに答えるように問題を解くことができます。正解・不正解やその解答についても問題を解いたあとすぐに確認できます。各項目ごとに「練習モード」と「本番モード」の2種類の問題が出題されます。

間違えた部分は学習レポート機能に自動入力され、復習するときは間違えた部分から問題を解き直すことも可能です。間違えた部分やニガテ部分を優先して問題を解くようにすれば、無駄な時間を使うことなくより効率的に学力が上がりますね。

テキストや動画講義・問題集をスタディング公式サイトで無料で試してみよう

ただいま紹介した、スタディング弁理士講座のWEBテキストや動画講義、問題集などは、すべてスタディングの公式サイトから無料登録をすれば、誰でも体験受講できます。

教材システムや動画講義についてはどうしても人によって合う合わないが分かれます。受講後後悔しないためにも、まずはスタディングの教材を体験しておきましょう。タダで体験できるものは、しっかり体験しておきましょう!

スタディング弁理士講座を無料体験してみました!

スタディング弁理士講座のトップページへアクセスし、少し下のほうにあるオレンジのボタン「無料講座を試してみる」をタップします↓

ボタンを押すと「無料のお試し登録はこちらから」という画面が出てきますので、メールアドレスとパスワードを記入して下の「送信」ボタンを押します↓

メールアドレス以外でもFacebookやGoogleやYahoo!、LINEアカウントでも登録することが可能です。メールアドレスはgmailやhotmailなどのフリーメールでもOKです。

メールアドレスとパスワードを記入して送信すると、会員専用サイトへのアドレスが記載されたメールが届きます↓

メールに記載されたURLへアクセスすれば、無料会員登録が完了し会員サイトにログインできるようになります。

スタディングの無料会員ページの様子

スタディングの無料会員ページのトップページ。一週間単位で自分がどれだけ学習したかがひと目でわかります。学習フローのタブを押せば、自分が今どの部分を学習しているのかもわかります。

動画講義も無料会員ページで一部ですが視聴が可能です。どのデバイスで視聴しても音声のみの再生や倍速再生ができます。このページからWEBテキストにもアクセスが可能。先ほど紹介したマイノートへのアクセスもここからできます。

テキストや動画、マイページ機能のほかに、WEB上で回答できる「スマート問題集」も体験できます。慣れないうちはマイノートを見ながら解答することもできます。

スマート問題集はすべて選択式。練習モードと本番モードがありそれぞれ難易度が違います。

基本的にインターネットにつなげる環境とPC・スマホがあれば学習が完結できるようなシステムです。

スタディング弁理士講座の受講料金について

スタディングの弁理士講座には3つのコースが存在します。

  1. 短答試験の合格のみを目指す「弁理士 基礎・短答合格コース」[2022年+2023年度試験対応]・・59,400円(税込)です。
  2. 短答試験と論文試験の両方の対策ができる、「弁理士 基礎・短答・論文総合コース」[2022年+2023年度試験対応]・・79,800円(税込)
  3. 論文試験対策のみの「論文対策コース」[2022年度試験対応]・・38,500円(税込)

スタディングの講座のみで弁理士合格を目指す人や、一発合格を狙っている人は、二番目に挙げた「弁理士 基礎・短答・論文総合コース」を受講することをおすすめします。短答コースと論文コースを単品ずつ受講するよりも安く済むからです。

WEBテキストだけでは、合格できるかどうか不安と言う人のために、冊子版オプション(2022年度版 弁理士 主要4科目合格コース講座テキスト)をつけることも可能。こちらは別料金で12,800円(税込)かかります。

つぎに、他社通信講座の同じようなカリキュラムの講座と比較してみたのですが、やはりスタディングの弁理士講座の価格は非常に安いことがわかります。

教材内容や割引の有無、サポートサービスの違いなど、一概に「このスクールがいい」とは言い切れない部分もあるのですが、資格取得のための学習費用を最大限抑えたい人はスタディングの講座をぜひ検討すべきです。

★弁理士講座・他スクールとの比較表

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スクール名コース名受講価格備考
スタディング弁理士 基礎・短答・論文総合コース79,800円合格者にはお祝い金1万円を支給
アガルート総合カリキュラム251,900円合格時返金制度有
資格スクエア基礎・短答・論文パック265,000円なし
TAC1.5年本科生313,000円なし
受講価格はすべて税込価格

他社スクールの弁理士講座については以下の記事でも紹介しています。

LinkStudy
【2022】アガルート弁理士試験講座の口コミ&評判は?テキストや講義内容について徹底調査しました | LinkS... アガルートの弁理士試験講座について徹底調査。気になる口コミ&評判、テキストをはじめとした教材内容について、受講する前に知っておきたい点をシェアします。

スタディング弁理士講座の割引情報

過去にスタディングの講座(診断士、司法書士、公務員、司法試験・予備試験、税理士、技術士、コンサルタント養成、知的財産3・2級、社労士、一級建築士)を受講したことがある人に限り、「基礎・短答・論文総合コース」を6600円引の73,200円(税込)で受講をすることが可能です。

さらに、法人(3人以上)や学校で申し込むと割引になる制度も存在します。

スタディング弁理士講座のデメリットと気をつけたいこと

スタディング弁理士講座のデメリット1・質問や論文添削は受け付けていない

論文試験は、弁理士を志す人にとって適切な文章を書くのが難しいもの。本来であれば、自分が書いた論文を講師や資格取得者に添削してもらったほうが合格には近くなります。

スタディングの弁理士講座では論文の書き方やポイントは学べますが、論文の添削はありません。

弁理士の論文試験をパスした人などに読んでアドバイスをもらう機会を得たほうが、合格には近くなります。

またスタディングでは、学習を進めていくなかでわからない部分が出てきても、質問をすることはできません。わからない部分は自分で調べるスキルが必要です。

質問や添削などの手厚いサポートサービスを受けたい人には不向きな講座であると言えます。

スタディング弁理士講座のデメリット2・スマホでの娯楽や誘惑に流されてしまうことも

スタディングの弁理士講座は基本的にスマホ1台あれば学習することが可能ではあるのですが、スマホでゲームや動画などの娯楽を楽しんでいる場合は、誘惑に負けやすくなります。

スマホで隙間時間を使って、絶対に合格するのだ!と決めたのであれば、ゲームや動画など学習の妨げになるアプリはアンインストールしたり、スマホでは娯楽を楽しまないと決めて取り組むなど、強い意志が必要となります。

スタディング弁理士講座はコスパよく効率的に学びたい人におすすめの講座

スタディングの弁理士講座は、今まで弁理士試験の学習を経済的理由で諦めてしまっていた人や、忙しいなかでも強い意志を持って効率的に学習したい人向けの講座です。

2023年度試験まで対応しているので、急ぎ足ではなく腰を据えて学習に取り組めるのもうれしいポイントです。2022年に短答式試験合格、2023年に論文式試験合格という計画も立てられます。

スタディングの弁理士講座をうまく利用して、自分のペースで合格を目指してみてはいかがでしょうか。

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